世界で通用する IT 資格 6選!SE (エンジニア) で生きていくには資格が大事

2022-01-01

リモートジョブを手に入れ軽めのエンジニアとしてノマドワークできるようになったのですが、国を選ばず仕事してみたいなとも思い夢見て、取りたい資格、取るべき資格、有名な資格、取りやすい資格などなどIT関連の資格を調べてみました。

今回は世界で通用する IT 資格を調べました。

資格があれば、まどろっこしい話なんか飛ばして知識を証明できます。そして思っている以上に重視されているようです。

※ あまりに難しそうな資格、受験資格がきついもの、英語での試験は飛ばします。
※ 未経験者目線で書いています。

物足りない方は以下記事を合わせて読んでみてください。

世界で通用する資格

どうせ取るなら、世界でも認められる資格がいいのかも。あまり日本でなじみがなくても世界にアンテナを張ってる感を出すためにもいいかもしれません。とはいえAWSはさすがに本屋さんにもたくさん書籍が並ぶようになり日本でも注目が伺えます。

AWS Certification (クラウド)

AWS認定といっても11種類(アソシエイト、プロフェッショナルなど)もあります。

なかでも人気なのは下記の2つです。

  • AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト 受験料金 15,000 円(税別)
  • AWS認定デベロッパー アソシエイト 受験料金 15,000 円(税別)

その他資格はAWSのサイトのAWS 認定ページで確認してください。

人によっては10日間で資格取得した、という人もいるのでまったくの初心者でもなんとか取れるのではないかと思います。

難易度的にはクラウドプラクティショナー試験 (受験料 11,000 円(税別))がエントリー(初心者)レベルのようです。
まずはクラウドプラクティショナーから徐々にレベルを上げていくことが一般的でなおかつクラウドプラクティショナーでも持っているだけで有利に働くことは間違いなしです。

受験資格としては18歳以上であることくらいのようです。
実務経験1年以上が推奨されているものもあります。(推奨であって受験資格ではない)

※2018 年 10 月からAWS は、前提条件を廃止したようです。
※場合によっては英語

ただ3年に1度更新する必要があるので、取得したら維持するのも大変そうです。

推奨される経験

  • クラウドプラクティショナー試験:実務経験が 6ヶ月以上
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト : 実務経験が1年以上
  • AWS認定デベロッパー アソシエイト: 実務経験が1年以上

実務経験が不安と思っていても知り合いの未経験の方はプログラミングスクールに通って、合間にAWSの勉強もしてクラウドプラクティショナーの資格を取得していました。本などは買わずAWSのホワイトペーパーを読んで2ヶ月ほどで合格されていました。

Google Cloud Certified (クラウド)

AWSの方が人気な気がしますがGoogleのGCPも有名です。
Googleが好きかAmazonが好きかで決めるといいかと思いますが書籍などはAWSの方が充実している印象です。

初心者としてはCloud Digital Leader (登録料: $99(税別))が狙えそうです。
この資格はクラウドや GCP (Google Cloud Platform) に不慣れな方には、プロフェッショナル レベルの認定資格への準備過程の出発点として最適だそうです。プロジェクトマネージャーとか管理する側の人ならこれでも充分そうです。

エンジニアとして世界を目指すならアソシエイトレベルのAssociate Cloud Engineer (登録料: $125(税別))くらいを目指したいところです。

推奨される経験

  • Cloud Digital Leader:技術プロフェッショナルとのコラボレーション経験(知見のある人と作業した経験)
  • Associate Cloud Engineer:実務経験が 6 か月以上。

公式サイトには上記のように書かれていたがCloud Digital Leaderに関してはまだできたての資格で書籍もないため未経験にはAWSの方が始めやすいと思います。

参考サイト:https://cloud.google.com/certification/?hl=ja

Google側のトレーニングツールのリンクも貼っておきます。

参考サイト:Google Cloud が新しい Cloud Digital Leader のトレーニングと認定資格を発表

シスコ技術者認定資格 (ネットワーク)

世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が行っている試験です。
ネットワークエンジニアを目指すなら、取るべき資格と言われていますよね。

初心者はまずCCNA(Cisco Certified Network Associate)を目指します。認定までに合計で39,600円(税別)かかります。
未経験でもCCNP(Cisco Certified Networking Professional)まで目指す人もいるそうです。

こちらも3年ごとに再認定試験があるようです。

※エントリーレベルのCCNETがあるのですがそれは2020年で終わるようなのでCCNAから目指すのが良さそうです。CCTというエントリーレベルが新設されましたが、日本語での情報はまだなさそうです。2022/1月現在

※下記のCompTIA認定資格 CompTIA Network+ とCompTIA A+でCCNAのちょい下くらいとみなされるようです。

参考サイト:シスコ認定資格

推奨される経験

CCNA:1 年以上のシスコソリューションの実装および管理経験

公式の勉強ツールは英語かつ有料のようなのでCCNAの参考書を購入して勉強するのが一般的です。

CompTIA認定資格 (セキュリティ・ネットワークなどなど)

CompTIA(the Computing Technology Industry Association)認定資格はワールドワイドで250万人以上に取得されているそうです。技術的にも中立なベンダーニュートラル資格を提供するトップクラスの組織です。

10を超える認定試験がありいろいろな資格との連携もあり面白いです。
これからの資格という感じがひしひしとします。

まずはCompTIA A+ (受験料:¥27,747)を目指し、CompTIA Network+、Security+などと取得していくのが良さそうです。未経験者でも十分取得可能で対象の学生さんなどはお買い得プライスで受験できます。
(第一歩の資格としてはCompTIA IT Fundamentalsが用意されています。)

※日本ではまだどのようになるかわかりませんが、CompTIA Linux+を取得するとLinux技術者認定試験のLPIC-1の取得と同等とみなされ、LPICではなくCompTIA Linux+を取得する流れになっているようです。

資格の有効期限は3年に設定されるようです。

CompTIA サイト:https://www.comptia.jp/

参考サイト:https://www.whizlabs.com/blog/top-5-linux-certifications/

推奨される経験

  • CompTIA A+ :IT運用管理業務における、12ヶ月程度の実務スキル

Microsoft認定資格プログラム

Microsoft認定資格プログラム略してMCP。やっぱりMicrosoft。ものすごい種類の資格があります。
気になるジャンルを受けていけばいいのではと思いますが、AWS、GCPときたらMicrosoftの場合はAzureを狙うとこれから世界を渡り歩くのに有利なのではと思います。初心者の場合はFundamentalsレベルの資格が取りやすいです。
Microsoftは取る人も多く知名度も高いため求められる能力も高めな気がします。
少なくとも中級レベルまで目指したいところです。

資格の有効期限はないです。

資格の種類が多すぎるので好みにあった資格を探せるのも魅力かもしれません。

Microsoft認定資格プログラム : 資格一覧ページ

ORACLE 認定資格

世界的に認知度も高いOracleですが、あまり海外のサイトでは評判がよくないような気がします。
理由は未経験の人が仕事を見つける場合、Olacleより資格がなくても評価されるPHPとMySQLの組みあわせの知識やMicrosoftの資格をもっていたほうが仕事を見つけやすいかららしいです。ただOlacleの上位の資格をとれれば評判がいいとか。

初心者はまず ORACLE MASTER SQL(主にデータベース)かJava SE Bronze(主にJavaプログラミング、料金13,600円)を目指すといいです。
データベースの運用側を目指すのであればORACLE MASTER Bronze DBAからの取得もおすすめです。

参考:https://www.oracle.com/jp/education/index-172250-ja.html

また国際資格に入るのはSilverからと言われているので最終的にはSilver以上を目指しましょう。
データベースのORACLE MASTER の資格であればSQLとDBAそれぞれ合格しておきたいとこところです。

オラクルマスターとJavaSEは大きな違いはデータベースの勉強するか、Javaプログラミングの勉強するかです。個人的には比較的安いのでJava SE (プログラミング)がおすすめです。

バージョンが上がるごとに再認定試験を受ける必要があります。

ちなみにプラチナ取得には100万円ほどかかります。

オラクル認定資格一覧 : https://www.oracle.com/jp/education/certification/allcertification-172551-ja.html

おまけ Apple 認定資格

Appleにも資格がありました。

Apple Search Adsという資格がありました。

Appストアのマーケター向けなのでしょうか、Apple好きはなんとなくそそられますね。

勉強自体はすぐに始められそうです。取ったからといって特に仕事に影響するかはわかりませんが損することもなさそうです。トレーニングコースを受講後、試験を実施し間違えてもやり直せるため、最短1日で取得できるので取得してもいいかもしれません。

参考サイト:https://searchads.apple.com/jp/certification

AppleCare サービス認定資格というのもありましたが修理サービス認定資格となっており Apple の正規サービス拠点で勤務する技術者のみが対象のようです。

参考サイト:AppleCare サービス認定資格について

中国市場を狙うならAlibaba Cloud 認定試験も良さそうですね。

調べてみて。。。

なんだか先は長そうですね。今はAWSを勉強したい気持ちがあるのですが本を買っただけでなかなか先へ進んでいない状況です。

参考サイト:資格別平均年収ランキング - 世界で通用するIT関連資格