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ローカル環境LaravelにVoyagerを入れてみる!Laravel超初心者の勉強

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Laravelで何かサイトを作ろうと思ったものの、一から作ったら果てしないなと思いググっていたら、Laravelの管理画面パッケージで「Voyager」というものがあるようです。Wordpressみたいなものらしい。

どんなものか早速使ってみようと思います。

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Laravelをインストール、Create projectした後から書いていきます。以下記事から私のLaravelインストールの奮闘が読めます。これからインストールの方でよくエラーにぶちあたる方は参考になるかも。
ちなみにVoyagerはLaravel5.3が必要です(PHP5.6.4以上)。

データベースを使うようなので準備も必要です。設定方法は以下に詳しくまとめられています。

データベースを作成したので早速Voyagerをインストールしたいと思います。

Voyagerをインストール

以下コマンドを実行。(ディレクトリはlaravelプロジェクト)

composer require tcg/voyager

時間がかかるので待つ。Voyagerパッケージをゲットします。

以下コマンドを実行しVoyagerをインストール。

php artisan voyager:install –with-dummy

エラーがでる。

SQLSTATE[42S01]: Base table or view already exists

一度何かテーブルを作成してしまったらしい。
テーブルを削除し、再作成。

php artisan migrate:fresh

テーブルが作成されました。

念のため、以下再実行

php artisan voyager:install –with-dummy

サーバーを起動しローカルへアクセスします。

php artisan serv

URL : http://localhost:8000/admin

すごい。なんかもういる。

ユーザを作成

サーバーを停止し以下コマンドでユーザを作成。(メールアドレスは任意。)

php artisan voyager:admin admin@example.com –create

名前とパスワードを聞かれるので任意に設定。

再度サーバーを起動しさっそくログインしてみる。
(データベース間違えてて他のデータベースを使ってしまい、ログインしたあとトップ画面に戻る現象に陥りました。)

なんかアバターの画像リンクできてないけど、ログインできた!

本当にWordpressみたいですね。

参考サイト:Laravel7 Voyagerで管理画面作成

Voyagerのデフォルトの画像表示させました。

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