改行コードとは? 超初心者のプログラミングの勉強

2020-07-26

改行コードとは

改行コードとはコンピュータなどで改行を現したコードです。
人間は目で改行しているか認識できますが、PC側はコードで認識しています。

ちなみに改行コードは英語ではNewlineとなります。

改行コードの種類

改行コードは主に2種類あります。

LF(Line Feed ラインフィード)

ラインフィードは一般的にLFと表記されます。
(ラインフィードはニューラインと呼ばれることもあります。)
カーソルを次の行に移動すること。
英語で、改行を意味します。

CR(Carriage Return キャリッジリターン)

キャリッジリターンは一般的にCRと表記されます。
カーソルを左端の位置に移動する操作を表す。
英語で、復帰を意味します。

2つを合わせた CR+LF

CRとLFを合わせたCR+LFもよく目にします。
2つを組み合わせた通り、左端にカーソルを戻して改行する操作を表します。

LF CR CRLF の記号

ちなみにテキストエディタなどで改行を現すマークを目にしますが、以下のような見た目になります。

CRLF : ↵ ( ← + ↓ )
CR  : ←
LF  : ↓

OS別 改行コードと正規表現

上記でCRとLFを紹介しましたが、実際にプログラミングで改行コードを記述する際は正規表現(エスケープシーケンス)を使うことが多いです。
他にも16進数表記(0D 0Aなど)、10進数表記(13 10)などで改行を現すこともあります。

以下有名な改行を表す表記の早見表です。

OS改行コード16進数10進数正規表現
MacCR0D13\r
UnixLF0A10\n
WindowsCR+LF0D 0A13 10\r\n

参照元:https://en.wikipedia.org/wiki/Newline

OS以外にも使っているソフト間やアプリとのデータのやりとりなど改行コードが異なるとバグが発生する要因になったりもするので改行コードは知らぬ間に覚えられそうです。

余談ですがHTMLでは<br>が改行を意味します。

参考サイト:https://marusunrise2.blogspot.com/2014/06/lfcrcrlf.html