以前のシルバータイプのMACPROはミニジャックがささるアナログステレオライン入力があったので、てっきりMacPro2013にもあると思い込んでいたのですが。
![Mac_1_2](https://programmer-life.work/wp-content/uploads/2015/07/Mac_1_2.png)
なんと黒MACはヘッドセットのみの対応になっているのです!!!その結果ライン入力が無くなってしまっているのです。
![MacPro1_3](https://programmer-life.work/wp-content/uploads/2015/07/MacPro1_3.png)
ヘッドセットのみの対応って、コールセンターじゃないんだから!!ヘッドセットなんかわたしゃ使わないよ!!と思いながらもがっくしです。
仕方が無いのでオーディオインターフェースを使用して音声入力することにしました。
使ったのは友人が持っていたRolandのOCTA-CAPTUREです。
![](http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=1TXB05+5EOYJE+249K+BWGDT)
ドライバーをインストールして問題なく音声を認識してくれました。
以前のようにお手軽の音声入力ができなくなってしまったのですね。残念。
他の方法としてBlackMagicなどのキャプチャーカードでもいいかもしれませんね。
![](http://www13.a8.net/0.gif?a8mat=1TXB05+5EOYJE+249K+BWGDT)
Intensity Shutterは別の友人が使っていました。
にしても、あーーーすごいショック。
Macプロなんだからプロらしくライン入力あってもよかったと思うんですけどね。
せっかくスタイリッシュな黒Macもケーブルだらけ機材だらけでごちゃごちゃしちゃって結局見栄えが汚らしくなってしまいました。