CSJSとは?SSJSとは?エンジニアの話

ファイル名にcsjs、ssjsと書かれたJavaScriptのファイルを目にしました。初見では暗号に感じたので意味を調べてみました。

CSJSとは?

CSJS は ClientSideJavaScript の略です。ClientSide(クライアントサイド)ということで Web ブラウザ上で動作する JavaScript のことです。

CSJSと書かれたファイルのコードでは一般的に例えば console.log() を使っていたりするとブラウザ側の開発者ツールのコンソールで確認することができます。また開発者ツールからCSJSのコードを確認することもできます。
基本的にDOM(JavaScriptでhtmlの要素を操作する)の操作はCSJSで行います。
ブラウザで動作を確認できるため比較的扱いやすいコードです。

SSJSとは

SSJS は ServerSideJavaScript の略です。ServerSide(サーバーサイド)ということでサーバ上で動作する JavaScript のことです。

SSJSと書かれたファイルのコードでは一般的にクライアント側(ブラウザから)では見ることができないため、より複雑な処理や、クライアント側には見せたくないデータの処理、データベースとのやりとりなど多くのデータを扱うことができます。
デバッグはサーバー側に表示したり、ログを吐き出して行ったりしているのをみかけます。

おわり

一般的には上記の役割の違いがありますが、サーバーの仕様などで垣根が曖昧なこともあったり、力技でねじ伏せたりしたりすることも可能な場合もあります。
そのためざっくりCSJSはクライアントサイド、SSJSがサーバーサイドのJSなんだなということがわかれば会話などやAPI探したりするときにいいのかなと思います。