Javaの勉強をはじめて1ヶ月ほどがたちEclipseというソフトを使用するようになりました。
その時にプログラミングしているプロジェクトのローカルファイルが見れるウィンドウがあり、そこからファイルを開いてコーディングを行っていました。
しかし、作業中にEclipseがフリーズしてしまい、よからぬところをクリックしてファイルの一覧が表示されていた画面が消えてしまいました。
消えた時はメニューの「ウィンドウ」からさくっと復活させられるだろうと気楽に考えていましたが、いざ「ウィンドウ」→「ビューの表示」をみると候補の数に悩まされます。一体あのウィンドウの名前はなんだったんだろうと迷宮入です。
そして調べてみると名前は「パッケージ・エクスプローラー」ということがわかりました。
ウィンドウ」→「ビューの表示」ではみあたらないのでさらに「その他」で一覧を表示し「パッケージ・エクスプローラー」を発見。
無事に表示することができました。
一回消えてしまったせいで、ワークスペースもおかしくなってしまい、直すのに時間がかかってしまいました。
Javaの初心者勉強向けのためになる記事をなにか書きたいと思っていたのですが、まだまだそんなレベルでもなく。JavaのコードでもなくEclipseの「パッケージ・エクスプローラー」が消えて焦ってしまいました。
ひとつずつコツコツと習得していきたいと思います。