INSERT文でデータベースに値を挿入してみよう | 超初心者のSQLの勉強

2020-04-12

INSERT文について勉強していきたいと思います。

動作環境

SQL FIDDLEでOracle11g R2、MySQL5.6、PostgreSQL9.6、SQLiteで動作確認しています。

INSERT文とは

INSERT文を使うとデータベース(テーブル)へデータを挿入するために使います。

INSERT文の書き方

列全てに値を挿入

INSERT INTO テーブル名 VALUES( 値, 値, 値... );

1つのカラムに対して値挿入

INSERT INTO テーブル名(列名)VALUES(値);

実際にINSERT文を使ってみる

それでは実際に動かして見ましょう。

準備

テーブルを作成します。

CREATE TABLE item (
ItemID int ,
ItemName character varying (20)
);

それではこのitemテーブルへ実際に値を挿入してみましょう。

列全てに値を1行挿入

カラムの数分値を入力します。

insert into item values(0001, 'ゼリー');

それではSELECT文を実行してテーブルを確認してみましょう。

SELECT * FROM item

■ 結果

itemiditemname
1ゼリー

値が挿入されたことを確認できました。

列全てに値を3行分挿入

カラムの数+3行分の値を入力します。

insert into item values(0001, 'ゼリー'), (0002, 'プリン'), (0003, 'ヨーグルト');

それではSELECT文を実行してテーブルを確認してみましょう。

■結果

itemiditemname
1ゼリー
2プリン
3ヨーグルト

1つのカラム(列)に対して値挿入

insert into item(ItemID) values(0004);
insert into item (ItemName)values('豆乳');

カラムに対して値を入力します。

それではSELECT文を実行してテーブルを確認してみましょう。

SELECT * FROM item

■ 結果

ItemIDItemName
4(null)
(null)豆乳

カラムに対して値が挿入されたことを確認できました。

ちなみにnullの箇所など、すでにある行に対して値を追加したいことがあると思いますが、その時はUPDATE文を使います。

以上INSERT文についてでした!